2008年10月14日

古本屋の開店

近所の古本屋に合わせて買いに行ってきました。
わたしにとって古本屋は開店時にいかに多くの収穫を得ることができるかが最重要ポイントとなっています。店側も開店時に固定客をつかむために魅力的な商品を取り揃えるものですし、その後商品を入荷するとしても開店時を超える品揃えをすることはほとんどないからです。
店によっては開店時に買い込んだ後閉店するまで二度と買い物しなかった、なんてケースもあります。
今回の古本屋は大手チェーン店なのでそこまで厳しいものではないでしょうが、やはり開店時は勝負、となります。
結果的にはなかなかの成果でした。開店時に収穫がない店はその後も掘り出し物と出会える可能性はまずないので訪れることはないのですが、今回の店は継続してチェックする必要性を感じました。


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Posted by アリス at 10:01 │ 普段着の生活