夢に見た人

そんな夢にはときとぎ長らく会ってない人が登場することがあります。
中学生、高校生時代の同級生とか。
とくに仲良かったわけでもない、卒業以来一切あってもいないのにいきなり夢に出てくるんです。そして夢の中でその人が誰だか自分でちゃんとわかってる。
それこそその人のことを思い出すことそのものが夢で見たとき以来、なんてこともあります。
「そういえばあの人今何やってるのかな」なんて感慨にふけることもあるんですけど、連絡を取るようなこともしません。
これはいったい難なんでしょうか。不思議なものです。深い意味があったりするのかもしれません。

加湿器が欠かせません

わたしはひどい乾燥肌の持ち主です。秋から春先くらいまでの乾燥しやすい時期になると肌がカサカサになってしまいます。それだけじゃなくてかゆくて、冬なんかは体中がかゆくて大変なことになります。
我慢するのも辛いのですが、もっと辛いのは眠っている間なんかに無意識のうちに書いてしまっていること。気がついたら肌が赤くなっていたり、血が出てしまっていることも。
乾燥防止用のクリームを塗ればいいのかもしれませんが、何しろ全身なので、乾燥する場所全部に塗るとなるといくらあっても足りません。
というわけで加湿器。少しでも乾燥肌を和らげるためにもこの時期加湿器は欠かせません。
同じ悩みを抱えている人、たくさんいるんじゃないでしょうか。
